先週の日曜日、予定通り映画『奥さまは魔女』を観てきました。
もちろん彼女と(//ω//)
とりあえずストーリーを。
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ストーリー: 元はトップスターだったジャック(ウィル・フェレル)のもとに、テレビドラマ「奥さまは魔女」の出演依頼が来た。そして、彼は相手役のイメージにぴったりな女性イザベル(ニコール・キッドマン)と出会うのだが……。
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※Yah○○さん、毎度どうも(・∀・)/
ちなみにこの映画、今のところ『興行成績3位』だそうです。
Yah○○さんに書いてました。
では、さっそく感想を…。
①ニコール・キッドマンが可愛い(・∀・)/
②ドラマ「奥さまは魔女」を知らなくても十分楽しめた。
③映画の長さが100分程度で、ちょうどいい長さだった。
って感じです。
観にいく前に某Yah○○さんでレビューを見てたのですが(日記参照)、そこでは「ニコール・キッドマンが可愛かった」という、ハッキリ言ってどうでもいいコメントしか書かれてなかったのですが、それもうなづけました。
お世辞抜きに可愛かったです。可愛いというか、チャーミング。
これはぼく個人の感受性の問題だとは思いますが、「オードリー・ヘプバーン」みたいって感じ。
日本人にもウケがよさそうなキャラクターでした。
この映画、決して泣けるような映画ではありません。
でも、観たあとはとてもほのぼのとした気持ちになると思います。