この前書いたことだけど、今回は写真をつけて。
昔、こういうの結構好きだったんです。
当時としては高い買い物だったんですけど、今考えても高い買い物ですw
「露店とかで安いモノを買って、すぐに捨てるよりかは…」という考えから、メチャクチャ高価ではないものの、それなりのモノを買うようにしてます。
特に最近は、年相応というものもありますが、モノを粗末にしたくないので。
っていうか、いいモノを長い間愛用したいっていうか。
結局のところ…っていうか、もしかしなくても貧乏性ってことです。
今日、会社にこの指輪をつけていきました。
早速部長から指摘されました。
「会社に指輪をしてくるな!!」とは全く言われず、「指輪とかって、どういう意図でつけるの?」と。
「ファッションもありますけど、つける指によって意味があったりするらしいですよー」とレス。
「でも、今回ぼくの場合は"折角みつけて、もったいないから"なんですけどねw」。
そんなたわいもない話をしてはいますが、部長の言わんとしてることはよーーーくわかってます。
「社外の人と会うときは指輪ははずせ!」ってことですよね?
大丈夫です。もちろんそのつもりです。
うちの部長は本当に懐の深い人です。
だからこそ、無言の言葉をちゃんとキャッチしなきゃな。
ついでに、指輪をつける指の意味について調べてみたのでコピーしておきます。
右手が表す意味 『権威や権力の象徴』
親指 『風格の象徴:強い信念を表し、指導者の風格を与える』
人差し指 『実現の象徴:集中力を高め、積極的な行動力を与える』
中指 『破邪の象徴:邪悪なものから身を守り、鋭い直観力を与える』
薬指 『安定の象徴:心の動きを安定させ、新たな創造力を与える』
小指 『普遍の象徴:様々な守護を得て、変わらぬ普遍性を与える』
左手が表す意味 『信頼や従順の象徴』
親指 『解決の象徴:困難に立ち向かい、物事を解決する自信を与える』
人差し指 『向上の象徴:精神力を高め、様々な能力を与える』
中指 『協調の象徴:和やかな魅力を引き出し、円滑な人間関係を与える』
薬指 『愛情の象徴:愛情を深め、幸せの絆を与える』
小指 『変化の象徴:変化の兆しを導き、新たな機会を与える』
ちなみにぼくは右手の中指につけてます。
特に意味はないです。