別に謝ることじゃないかもしれないけど、タイトルを考えててこの言葉しか思いつきませんでした。
今から書くことは、多分暗い内容になると思います。
だから「ごめんなさい」です。
今はクスリを飲んで気持ちが比較的落ち着いてるので比較的きれいな文で書けると思います。
でも、ぼくの壊れてるところを知らない人は見ないほうがいいかもしれません。
ここのところの「クスリに頼らないと眠れない」という問題で、ここを見てくださってる方々が想像されてるより恐らくはるかに苦しんでいます。
眠れないのが辛いんじゃなくて、眠れない不安が引き金になって精神が不安定になって鬱病で不安が増幅されてるようです。
今日の会社の帰りの電車の中で、久しぶりに意識が朦朧としました。
リストカッターはこういう状態の時に自傷行為を行なうそうです。
ぼくは絶対にそんなことはしません。
普通の人が覚醒剤をしないのと同じレベルでやりません。
でもぼくがこんな風に意識が朦朧としてるときに何を考えてるかと言うと、飛び降りることを考えてます。
でも、実際には実行に移すことはないと思います。
朦朧としてる中でも、正常な思考ができるようになる瞬間があって、その時に意識転換するからです。
両親、兄弟、友達、元カノの存在が抑止力になってくれるときもあります。
ちなみに「死にたい」って連呼する人っていますよね。
彼らは半分本気で願い、半分は構ってほしいから言ってます。
「もうイヤだ」って激しく思ったら行動に移すでしょうね。
それ以外は大抵「ぼくを構って。愛して。」って思ってます。
もちろんぼくもそう思ってます。
愛を切望した結果、「はじめからそんなに好きじゃなかった」って言われたんです。無理もないと思います。
彼女の心の片隅には常に元彼の存在がありました。
それを承知で、いつか元彼の存在がいい思いでとして昇華してくれて、ぼくだけを見てくれる日が来ることを願ってました。
心からそう願ってました。
でも、その日が来ることはありませんでした。
それどころか、(これは思い過しかも知れませんが)彼女はぼくと過ごした時間を「無駄な時間」だと思ってるかも知れません。
彼女と全く違う考え方を提示して、柔軟な考え方ができるようになったら、これからの対人関係で人の気持ちを理解できるようになると思って、そのことをぼくと付き合って得たことだと思ってほしかったんだけど、無駄な時間だったって言われちゃうと、自分の存在意義というか、注いできた愛情とかを全否定されるようで、言葉にできないくらいの悲しみがぼくを包み込むんです。
これがぼくの壊れた理由です。
ちなみにこれは当たり前ですが、ぼくは彼女のことを微塵も憎んではいません。
感謝してますし、今でも変わらず愛してます。
でも、寄りを戻すことは全く考えてません。
そして、新しく彼女が欲しいという気にもなれません。
そもそも、こんな心境で付き合ったって、相手に失礼ですしね。
でも、人のために出来ることはしたいと思っています。
感謝されたいんです。
感謝されることによって、その人と心で繋がらせてほしいんです。
それが今のぼくの唯一の支えなんです。
これがぼくの本音の一部です。
恥も外聞もなく書きました。
書いてしまったこと、許してください。
ほんとうにごめんなさい。