東野圭吾著。
最近映画化されてますねー。
結構前の話ですが、ぼくは小説だけ読みました。
相変わらずレイプシーンあり、殺人シーンがあり…。
読んでて非常に気持ちが落ち込みます。
東野圭吾さんの著書はやっぱりレイプシーンが多いです。
だから好きになれない…。
読むけどね。
ところでこの映画。
聞くところによると、原作とは違ってそんなに毒々しくないようです。
東野ファンにとっては物足りないそうです。
ぼくは映画はまだ観てないけど、つーか観る予定ないけど、
やるんだったら徹底的に忠実に作ってほしいかな。
でも、レイプシーンは割愛してほしいかも…。
やっぱり一方的な暴力は嫌いです。